TapBoost® 技術

TapBoost®技術

Tapboost®技術:抗体とタンパク質の生産を改善する画期的なプラットフォーム

ストラテジア製薬は、タンパク質フォールディングとタンパク質の生産を向上させる独自のTapboost®技術の開発に成功しました。

ストラテジア製薬は、タンパク質フォールディングとタンパク質の生産を向上させる独自のTapboost®技術の開発に成功しました。

Tapboost®技術により、抗体とタンパク質の安定性、機能性、分泌性を保ち、その生産を向上することが可能になりました。

ストラテジア製薬バイオロジー部門長である菱谷博士は、タンパク質の生産向上を可能にする「BSCシーケンス」と呼ばれるアミノ酸シャペロンモチーフを発見しました。BSCシーケンスは、ターゲットのタンパク質と抗体だけを選択して生産向上をさせるために、そのターゲットタンパク質と結合可能な部位と連結するように設計されています。中でも一番幅広く研究されたのは「BSC1シーケンス」と呼ばれ、下記のようにタンパク質と抗体の生産向上を可能にしました。

  • 既存の生物学的製剤またはターゲット抗体の発現量を、3倍〜10倍に高める。
  • 発現しにくいタンパク質または抗体の発現を可能にする。
  • ターゲットタンパク質と抗体は生産量が向上するだけではなく、活性をも維持している。

TapBoost_cell

技術的な参考資料

Tapboost®技術は様々なターゲットタンパク質の生産を増やします。

1. Antibodies


Antibody binding affinity for its corresponding epitope
Detection: ELISA using rVEGF, rTNFα, or rIL-8 for Avastin, Humira, or DP12, respectively

2. Difficult-To-Express Proteins


IL13r and FactorVIII data shown here is quantified Western Blot, ELISA, resp.
Not shown: expanded functional data (see Technical References) positively correlates with increases in yield.

3. Research tools and targets



Functional activity shown here
Detection by Western not shown (see technical references)

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プロダクトおよびサービス

アライアンスを結び、研究開発を支援します。

私たちのミッションは、生産性の問題を解決するためにアライアンスを結び、最高のサービスと画期的な技術でパートナーの方々の研究開発を支援することです。

Tapboost®技術へのアクセス

ストラテジア製薬は、この技術の可能性に共感し、サイエンスの発展に貢献するパートナーを探しています。Tapboost®技術は、現在既に、大手製薬会社、医薬研究開発機関、そして、研究所で使われています。まずはMTA (物質移動合意書)を結び、Tapboost®技術の素晴らしさを実感して下さい。その後は、シンプルで標準的なライセンス契約を結び、Tapboost®技術を皆さまの研究開発と製造へお役立て下さい。

Tapboost®技術についての詳しい情報はストラテジア製薬まで、日本語でもお気軽にお問い合わせ下さい。